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現在地から目的地を示す行程表

今月のホームグループでのステップミーティングのテーマはステップ2。
私がスポンサーからステップを受け取って約3年半の時間が経ちました。
時間の経過と共にステップに対する自分の解釈も変化していますので、あの時はこのように考えていたのかと後から振り返って見る事ができるように備忘録として書いておきます。
※ここに書いてある事は私見ですのでGAの全部や一部を代表した意見ではありません。


ステップ1の要旨は先月の記事で書いたとおりで、問題の本質を知ること、と私は理解しています。
ステップ1では問題が提起された訳です。
問題が分かって初めてそれに対処する事ができるようになりますのでステップ1は大事です。

それでステップ2ではその問題に対しての解決法の提示がされています。
2.自分を超えた大きな力が、私たちの考え方や生き方を正常なものに戻してくれると信じるようになった。
これがステップ2の文言です。

ステップ2の要旨は、なりたい自分に向けての行程表であると私は考えています。
ステップ1の要旨である問題把握は現状把握であり、自分の立ち位置を知るという事、つまりはスタート地点を把握するという事になります。
そしてステップ2に書かれている「正常なもの」とは今の自分が望む「なりたい自分」であり到達目標になります。

現状の問題に苦しんでいる自分からスタート→考え方や生き方が正常であるなりたい自分・理想の自分というゴール。
そのための行程表という「自分を超えた大きな力」が自分に提示された。
そしてその行程表を辿っていく気持ちがわずかでも起こるようになった。
ざっくりですがそういう事だと今は理解しています。

私は今資格試験の勉強をしていますが、年齢的には厳しい条件でチャレンジしています。
自分では厳しいつもりでも、世の中にはもっと厳しい状況でかなりの難関を突破して有資格者になった方々がいます。
その方たちの合格体験談とかを、あ"あ"ーーーという気分になった時によく拝見しているのですがそうする事で力をもらえるのです。
その方たちは私の目標であり、なりたい自分の姿です。
その方たちの体験談は私にとっての行程表な訳です。
自分より年齢も上、学歴も高卒の人たちが合格している。
その人たちの勉強法を真似していけば、その行程表にそっていけば、もしかしたら自分も合格できるかもしれない・・・とそう思えるようになります。

GAで言えば繋がって間もない仲間から見れば年単位のアブスティナンスを得ている仲間は身近な目標になります。
「自分にはできていないのにあの人たちは出来ている。一体どうやったらそうなる?」と思って興味を持ち、その人達の話に聞く耳をもつようになります。
その先行く仲間達の話が行程表となり、自分もそれを辿っていけばこの仲間達のようになれるかもしれないと思うようになる訳です。

「解決はある。私たちは誰も、目標に到達するのに必要な過程の作業を、つまり、自分を点検してみること、思い上がりを抑えること、短所を告白することなどを実行するのを好まなかった。しかしそれをやって本当に成功している人たちを見て、これまで自分たちが生きてきた人生の希望のなさと無意味さがわかるようになった。」(BB P37~)

目標到達まで色々とやりたくない事をしなければいけないので、行程表を提示されてもできれば無視したいところなのですが、そのうちそれを無視できなくなってくるようになるのでしょう。
知らずの間に謙虚さというものがそこで生まれ、とりあえず経験してみないと何ともわからないな・・・という事で次のステップに進むようになるのだと思います。

自分を超えた大きな力というものをどのように受け取るのかは言ってみれば個人の自由ですが、自分を超えた大きな力という見えもしない相手を想像するよりは、今の自分を見つめたほうがしっくりきます。
今の自分より少しでもましな存在があるのであれば、それは自分を超えた大きな力であると考える事もできるからです。

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Author:よはん
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GAの事、自分の事、今考えてる事など徒然書いています。

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