意義・目的を紙に書いてみる

今日は(も)脳内垂れ流し。

棚卸しの如く、頭の中でぼや~んとしているものは紙に書き出してみるとすっきりする。
●医療はギャンブルの問題を持つ者に対して一体何が出来る?
自助グループに行くよう指導する事が医師に出来る事なのか?
医師って一体何をする人なのだろうか。
ギャンブルの問題をもつ者に対して医師にしか出来ない事って一体なんだ?
医師にしか出来ない事、それ私達にとっての医師の存在意義だと思うのだが。

●集いやセミナーの意義
それぞれのセミナーや集い毎に自分たちが何をしたいのかを決めてから動く。
それが決まれば温泉に引きこもって分かち合いをするとか、交通至便な場所で大きめなホールで講演をお願いするとか、喫茶店でぐだぐだ喋ればいいとか、それならばクローズにしよう、だったらオープンにしよう、などといったビジョンが浮かぶ。
八百万的にあれもこれもと欲張らない。
やりたいことを紙に書く。実現するために必要な事を考えてやはり紙に書く。
そうやって書き出された結果はシンプルなものになるはず。

でもそういったことを考えないで適当に物事を決めると訳がわからない意見が出てくる。
理由もなく、集いはクローズじゃなきゃダメだとか、セミナーには講師を呼ばなきゃダメだとか。
だったらどうしてクローズじゃなきゃダメなのか、最初に決めておけ。
自分たちは繋がりたての仲間達に一人ではないことを心から感じてもらいたいから、泊まりがけでクローズの集いを開催したいのだと、その意図を明確にする。

自分たちはこの講師のこの経験談が、ステップ1を仲間に伝えるのにとても有効だと思うから、この講師に話をしてもらいたいのだと、だから講演料や交通費を払ってでもその人を呼びたいのだと、その意図を明確にする。


主張が何も感じられない、今までやってきたことをただ踏襲して開催すればそれでよしとするようなセミナーや集いは、いずれ私達自身にグループ存続の問題として返ってくるでしょう。


回復並びに一致のためのプログラムは私達に常に考える事を求めていると思います。
考えて物事を実行していく事には、自ずから責任が伴っていきます。

考えない人は成長できません。回復なんてできません。
「あらゆる情報をはばむ障壁であり、あらゆる論争の反証となり、そして人間を永遠に無知にとどめておく力をもった原理がある。
それは調べもしないで頭から軽蔑することである。」


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こんにちは^^

足跡・・・・・^^/e-68

日曜日のミーティング、出た事ないのですが、どんな感じなんですかv-236


仕事柄なかなか出れなくて、残念ですe-259

ほいではおじゃましましたe-454

ほどほどにお仕事頑張ってくださいe-271e-463

こんにちは

ヨハンさんへ

お久しぶりです。

お元気ですか。

前回のコメントの後、ヨハンさんのブログを楽しく読ませて頂きました。
とても参考になっています。

そのなかでも、(改造人間ヨハン)の記事が面白かったです。

身体がパチンコ、スロットになってしまった部分に触れないように服を着なければ普通に生きられない

という言い回しは非常に的を得ていて、我々パチンコ依存症者をよく表現していると思い、

同時に笑い転げました。
これからもお体に気を付けて頑張って下さい。

Re: こんにちは^^

こんばんは^^
> 日曜日のミーティング
そーですね…
でわですね、純粋にね、土曜日のミーティングはどんな感じ?と聞かれたらきなこさんは何て言います?

> ほどほどに仕事
私はいつもほどほどにしたいんですけどねぇ~。。。

Re: こんにちは

こんばんは^^
> お元気ですか。
お元気です。ありがとうございます。

> ブログ
拙いブログですが、それでも見て頂けるのは嬉しいです。ありがとうございます^^


医療の役割はきわめて限定的

よはんさん、こんにちは。先日、ワンデーポートの人たち9人で石巻市の大川小学校の近くでボランティアに参加しました。この1年あまり6回ほど被災地ボランティアに行きましたが、時間が経過するほどに、これからのほうが大変だと実感しています。

医療とギャンブルの問題についてですが、家族や当事者の「専門家(医者)依存」は困ったものだと思います。依存症の人を診ている精神科医の先生だから理解があるとは限りません。当事者側の「依存症は病気で、医療関係者だからわかっている」という思い込みが、相互援助グループの成長や個人の回復の妨げになっているのはあきらかだと思います。私の出会った当事者で、依存症に詳しい精神科医の先生に「病的賭博」と診断れ、背景に知的障害や別の障害が見過ごされていた人は何人となくいます。病院で依存症と決め付ける前に、生育歴から時間をかけて聞き、場合によっては知能テストをしてほしいのですが、10分の問診で依存症と決まってしまうのが現状です。

もちろん、医療の役割はゼロではありません。人によっては重要です。私個人が考える医療での役割や考えてほしいことは、大きくわけて3つあると思います。
一つが薬。抑うつ状態や、気分障害がある人に薬を出すこと。衝動性を抑える薬も効果があると聞いたことがあります。薬が必要な人は少数ですが、ギャンブルの問題がある人の中にいます。
もう一つが、統合失調症など狭義の意味での精神障害がある人にGAや依存症の回復施設に行くことを勧めないでほしいことです(依存症として扱うことが、長期的にみて本人のためにならないのはあきらかです)。
そして、3つ目が知能テスト(発達検査)をすること。知的障害や広汎性発達障害の特性がある人にGAを勧めないでほしいのです(ワンデーポートは受け入れますが、GAでは難しいと思います)。

気がついた人から声に出していくことが大切だと思います。

Re: 医療の役割はきわめて限定的

トムさん こんばんは^^
おらが県に何度もボランティアで訪れて下さり本当にありがとうございます。
ぶっきらぼうで恥ずかしがりの宮城県民ですが、ボランティアの方々をはじめ沢山の方々のご支援にみんな心から感謝しています^^

医者にせよ仲間にせよ、何も考えないで刹那に生きている人が多すぎると思います。
医者は自分の頭で目の前にいる患者さんの事をしっかり考えろと言いたい。
医者が患者の事をしっかり考えないで、一体何を考えるというでしょうか。
仲間についても一緒。

考える事、自分の考えに責任を持つ事、そしてその考えに基づいて行動する事。
これが必要だと私は思っています。

コメントありがとうございました。




Re: Re:医療の役割はきわめて限定的

よはんさん、
ギャンブルに問題がある人や、一部の精神科医の先生も与えられたことや、決められたことはできるのですが、創造力や想像力に欠ける人は多いと思います。グループの中で、中身よりこれまでのやり方を踏襲するのは、個々の持っている(自閉的)特性が反映しているように思うのです。よはんさんのような考え方は、私は100パーセント共感しますが、グループの中では少数派になるのではないかと心配しています。違っていたらゴメンナサイ。

トムさん こんばんは^^

このような過疎ブログに何度もコメント下さりありがとうございます^^
> 少数派
と言われると……慌てて不安になって我が身の事を思い返してみましたが(笑)、グループでの居心地は変わらず良いものですから少数でも多数でもどちらでもよさそうな感じです。
うちのグループの仲間達には心から感謝^^です。

ぴーちくぱーちく騒いでいる私自身が、多分一番何も考えてないのが仲間にはばればれなのだと思います。
ただ、小さな祈りの中にある「受け入れるもの」と「変えられるもの」という概念は自分の持っている発達の特性についても当てはめることができて、一つの特性をとってみてもその中に不可変性と可変性の、それぞれ両方の面を持っていると思います。
陰陽のシンボルのように一つのものに両方が含まれていて、受け入れる部分と変えられる部分があると思います。
だから最近は一律の見方をする事なく、自分の頭で考える、ということがとても大事な事なのではないのかと思っています。

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Author:よはん
強迫的ギャンブラー よはんの備忘録
GAの事、自分の事、今考えてる事など徒然書いています。

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