今日一日の過ごし方が明日の自分を形作る。

今日でオリンピックもおしまい。
ここ10年くらいでは自分の日常も含め、一番思い出に残りそうなオリンピックでした。
選手の方々、本当にお疲れ様でした。


4年後はリオデジャネイロ。
その頃の自分は一体何をしているのやら…


大人になりたくなかった、とハンドブックに書いてあるけれども、私の場合はなりたくないというよりも、大人になるのが怖かった、という方がしっくりきます。


大人にはなりたかったけれど、大人は自分に対して、家族に対して、社会に対して責任を持たなければいけない。
それが怖かったから逃げた。
でも大人の真似事はしたかった。


責任という堅固な基礎を持たない建物はすぐに崩壊してしまいます。
その崩壊した建物が今の自分、今までの生き方の結果です。


建物が倒れたからといってあわてて基礎がないまま建物を建ててもまたすぐに崩壊してしまいます。
だから基礎を作る事からは逃げられない。
自分の言葉に、行動に、責任を持たなければいけない。
これは一朝一夕に出来る事ではなく、地道に一日一日積み重ねていくしかないのでしょう。


スポンサーシップでは持っているものしか手渡せない。
二人で向き合って話していると、嘘はつけないものです。
人一人が回復したいと願っていて、自分の言葉や行動がその人の今後の人生に影響を及ぼす場面で適当な事は言えません。
だからその場面では自分が経験して積み重ねたものしか頼れないし、それしか伝える事ができません。
その時になるとだから理解します。
自分がどれだけの事を今日まで積み上げていたのかが。


積み上げたものが多いほど、言葉は少なくても相手に伝わります。
積み上げたものが少ないほど、言葉が多くなり相手に伝わらなくなります。
何故なら誤魔化す必要がどんどん無くなっていくからです。


子供は誤魔化しても許されますが、大人は許されません。


少なくても持っているものを誠実に渡し、その現実から逃げないで自分の持っているものを増やしていく努力をしなければいけません。
それがギャンブルをしないで生きていくために、私達が身に付けなくてはいけないものです。


だから楽じゃあないのであります。



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