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積み重ね、積み重ね、積み重ね。

今日はお休みだったので実家に泊まって9時過ぎに起床。
10時頃テレビを付けたらオリンピックの開会式を放送していました。


私が小学生5・6年の時に開催されていたロサンゼルスオリンピックの折は、世の中五輪一色といった感じだったけれど、あれから25年以上経った今はサッカーW杯等オリンピック以外のビッグイベント等に日本が開催・参加したりで、以前ほどにオリンピックの位置づけが高いものではなくなってきたことや、私たちの価値観がより多様化していった事でお祭り感は大分薄れてきたように感じました。


とはいえ、アスリート達の最高のパフォーマンスを見れるのはやっぱり楽しい。
個人的には先日NHKでやっていたボルトの特番でボルトが脊椎側湾症という病気を持ちながら走っていることを初めて知り、そしてその番組の中でボルトは毎日のきつそうなトレーニングをこなしながら、自分は伝説になりたい、と話したのを聞き、私はとても感銘を受けましたので、ボルトの走りが今から楽しみです。


オリンピックに出場できるような一握りの選手達は、恐らくは今までの毎日毎日の自分の積み重ねを誰よりも信じて、その上で競技に臨んでいるのだと思います。


積み重ねることから逃げて、その時がよければいい、と刹那的に生きてきた私。
彼らの姿に羨望を抱きつつも、今は自分には無理だけどもう少し経てば自分も一芸身に着けて・・・、と行動が伴わない根拠のない夢とも諦めともつかない思いを抱き。


今もそうだけど・・・でもやっぱりね・・・、逃げてはいけない時ってあると思う。
自分のみじめさ、無知、力の無さ、裸の王様ぶり。
これは逃げたら絶対に分からない事。
逃げなかった時に、自分が何かに対峙して踏みとどまった時に、初めて体感できる事。


みじめさを知ったからみじめになるような事をしたくない、無知を知ったから知識をつけようとする、力の無さを知ったから教えを請う、指導に従う。
その心身ともにエネルギーを大量に消費する毎日を、地道に地道に積み重ねていった彼らの姿はだから美しいし、光輝く。


自分も既に不惑になろうかという年齢になってしまったけれど、彼らの背中を見失わずに生きたい。
出場される方々が、どうか自分の力を発揮することができますように、かげながらお祈りさせていただきます。


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