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雨宿りの場所は目の前にあればこそ。

今日はホームの仲間と隣県の仲間のお陰で来週の集いの打ち合わせが出来ました。
来週やるのに今頃打ち合わせ・・・なのですが^^;
私が今まで随分怠慢していたのが、仲間のお陰でここまで形になってきてくれたので、やはり自分がでしゃばらないほうが何事もうまく進むようです。
自分が主役でなくてよい。
どうもそういうことらしいです。


話は変わり、先日の記事で被災地にこそミーティングとプログラムが必要だ、と少し書かせてもらいました。
一昨日は私、気仙沼は大島という島に設備調査のため、船で渡りました。
島とはいっても車ごとフェリーに乗り込み、ものの20分程度で着いてしまうくらいの距離。
行きも帰りも、客室からフェリーのデッキに出てガレキばかりの市街地跡と、それに対比して青々とした唐桑半島の緑を漠然と眺めていました。


その日は最近では珍しく青空が続いていました。
何でかわかりませんが、青空を眺めていたら急に以前の自分の事を思い出しましてね。


4年前だと思うのですが、抜けるほど天気が良くてツクツクボウシが鳴いていた絵に描いたような秋晴れの日がありました。
本当に歩いているだけで気持ちが穏やかになるような、そんな感じの天候だったのですが、その時の私は借金の返済もすでに滞っていてどうしようもなく、会社にも家庭にも嘘をつきどうしでどちらにも自分の居場所がなく、甚だ勝手ながら疲れ果ててしまっていまして。。
私はこんなに疲れてしまっているのに現実はこんなに天気がよくて・・・
そんな自分が情けなくなって情けなくなって、でもパチンコ屋には行きたくて行きたくて、今からどうやって会社サボってパチンコ屋に行こうか、と考えている自分がいましてね。
もうわけが分からなくなって、「ああ、このままもうこの空気に溶けてしまいたい。消えてなくなりたい・・・」
と心底から思ったことがありました。
その時の事を、船の上で鮮明に思い出したのです。


目の前にはガレキが広がっている。
その向こうにはパチンコ屋が営業しています。


もし、今のこの街の状態で、もし・・・、もしあの時の私と同じ事を考えている人がいたとしたならば・・・?
あの時は平穏無事なご時世だった。
でも今のこの状況でギャンブルに嵌っていたとしたら?
目の前の惨状と、自分の現実とのギャップ・・・。


そう考え始めたら、とても胸が苦しくなりました。。。
そしてこの場所にこそ、ミーティングとプログラムが必要なのでは?、と思うようになったのです。


今は仙台ではミーティングを通常通りに開催していますが、仙台までは正直ここは遠すぎる。
車が無いと動けないし、夜になったら街は未だに真っ暗です。
道路も未だ失われたままになっているところがあまりに多い。


ただ、気仙沼や南三陸のほうでミーティングをするところを探そうとしても場所が無い。
仙台からの移動時間・移動手段、そして交通費や必要であれば会場費等の金銭負担も考えると、自分の無力さというものを思い知らされます。
そして、自分にそこまでやる気があるかどうなのか?、という事も。


仮に全ての問題がクリアされてミーティングを開くことができたとしても、そこに集う仲間が現れないないかもしれませんが・・・
しかし、「雨宿りする場所」は雨が降っているところになければ意味がありません。


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