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儚いと思う反面、雑草のようなたくましい生活力を感じる。

おばんです。
この3週間出張しています。
今は岩手県は一関市に宿泊中なり。


昨日の9月11日で東日本大震災からちょうど半年経ったようで。
半年経った昨日今日で南三陸町に存在してた既存設備の滅失調査をしてきました。
お昼はね、鉄骨だけになっている南三陸町の役所の近くにあったファミマ(プレハブね)で買って食べましたよん^^


ほんとにねぇ、3月には嫌というほどテレビで流されていたでしょう?
南三陸町や気仙沼や閖上(ユリアゲ)。
私、7月に今の会社にお世話になってそれから亘理から気仙沼まで廻ってきたんですよ。
びっくりするくらいあのままの状態で今もそのままですよ?
時間、止まってるんじゃないかと思うくらいそのままです。


今日も道路と間違って線路の上、車で走ってきましたよ。
車についてるナビがね、市街地に入るとほとんど役に立たないんですよ。
道とか橋とか、無くなったままになっていてね、重機を入れるために作った道がそのまま生活道路をかねている状況です。
今日行ったファミマ、水が未だにきてなかったです。


そういった風景をここ3ヶ月近く毎日見てきたらね、人間の営みって本当に儚いものだと、そう感じました。
あの日の一日の出来事で受けたダメージが、人も金も物も注ぎ込んでいるこの半年で、ほとんど何も変わってないのです。
そして南から北まで移動して被災地域を調査していつも思うことは、景色がどこにいってもほぼ一緒にしか見えない、という事です。
一面津波にさらわれた跡で、ダンプと重機がガレキを片付けているその現場しか海辺では見れません。
本当に人の力の儚さを感じます。


その反面、何も無いところでも、その現実の中でも生活してやろうじゃん!、っていう気持ちが現地の人達からバンバン感じたのです。
今日ご飯食べたファミマもそう、気仙沼の港もそう、仙台空港もそう。
港も空港も本当に今もめちゃくちゃなんだよぅ?
それでも地元民、みんな動いてるんです。
その姿を見させてもらっているとね、人間って逞しいし、人の合わさった力というものはやはりすごい!と思うわけです。


話はいきなり飛びますが、そういったひどい状況におかれた場所にこそ、本当にミーティングとプログラムが必要なんじゃないか?とも思いました。
なにせね、パチンコ屋さんはほとんどどこの被災地域にいっても営業してるんですよねぇ。
街も港もぼろぼろだけど、・・・ね。


壊滅してる現地で調査をして、宿をとっている一関まで戻れば街は通常通り、週末になれば仙台に戻り、そのサイクルを繰り返してのこの3週間、割と疲れましたよん。
なので、先週もセミナーに行くのをサボりました^^;


疲れとは別に、出張で平日がまったく動けないので来来週の東北の集いの準備も仲間に任せっぱなしになっています。
ほんと、ごめんなさいね・・・。
当日はそれなりに動きますのでお許しくださいませ。


さて、まとまりの無い文章ですがこのあたりで終了かな。
日本っていう国も実際歩けばかなり広い国なんでしょうね。
今は東北、本当に大変です。
ご縁あって東北を訪れるような機会がおありでしたら、是非被災地域をその目で確認してみて下さい。
自分の足で歩いてみてください。
自然の猛威は物凄いし、人間の営みは儚く、そして力強いもの。
本文中何度も書いたとおり、今も半年前と変わらない状況、あのままの現実です。


あそこから感じられることは多々あるかと思います。
私は今、命あること、家族・仲間が一人も欠けることなく無事であった事、に現場を回りながら改めて心からありがたい事だと、そう思いました。




今日のお気に入り^^

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