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暗黙の了解

私が育った家庭は、父母兄姉の5人家族でした。

父は税理士でした。母は専業主婦。

それなりに裕福で、はたから見ても幸せな家庭だったと思います。

私は兄とは9歳、姉とは4歳離れています。

兄弟仲は悪くありませんでした。まぁ、年が離れていたので話はあいませんでしたが。

私は幸せな家族に囲まれて生きてきました。

そう思っていました。

その気持ちに変化が訪れた時がありました。

まだ妻と付き合っていた時に向こうのご両親に挨拶に伺った時です。

妻の家族も5人家族。
妻が長女で、3歳違いの次女と9歳違いの弟がいます。

私は挨拶に伺う前まで自分以外の家庭を知りませんでした。

私が抱いた妻の家庭への印象は、
「なんて仲の良い家族なんだろう」
でした。
そして同時に「ひがみ」や「妬み」を感じました。

「羨ましい。こんな家庭があったんだなぁ」と。

結婚した時は、一種のカルチャーショックと思っていました。

まあ事実、そうなのですが、ギャンブル依存症になって自分を振り返る作業をしていると、明確な違いがあった事に気付きました。

私と妻の家庭で明確に違う事は、
「意思の疎通」
です。


妻の家庭は、外から見ればガラス張りのような印象で、私は透明だなぁと強く感じました。


私の家庭は、「空気を読む」と言えば良いのでしょうか。暗黙の了解というかあまりはっきりとものを言う家庭ではありませんでした。


結婚後、妻に私の家庭の印象を聞いた時は、やはり違和感を感じたそうです。

「何を考えているのか良くわからないなぁ」
と言っていました。

家族のその後をみれば、(私の犯した罪は除外します)どちらの家庭にも問題はありますが、やはり私の実家の状態の方がよくありません。 


私は生まれてこの方自分の育った家庭を深く考えた事がありませんでした。


でもこの入院生活中に仲間との分かち合いや色々な本を読むうちに、この家庭の構造を理解して受け入れる必要がある事に気付きました。


それは私がギャンブル依存症になって、尚疑問に思う事が多数あったからです。



病気という事実だけでは説明しきれない、私がいたのです。



今後、ギャンブル依存症の他にACの事も多数記事で書いていきたいと思いますので、宜しければご覧下さい。

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1. 育った家庭環境って

依存症などの、病気に大きく関係してるみたい。

うちの旦那の家庭も裕福で問題もなく。

ごく、一般的な家庭・・・。

でも、家庭がまるで1人1人孤立してるかの
ような寂しさを感じる家です。

私は父親と上手く行ってませんが
旦那を初めて紹介した頃や結婚した当初は
父と仲良くしている時期でした。

家庭内暴力がある我が家の方が
普段の家族の関わりが強く、旦那曰く、

ヨハンさんと同じ様に、自分の家庭との
違いに、かなりのショックを受けてました・・。

読んでいて、似ていてびっくりしました。

2. いや

れなさんのブログとコメントからおしはかっていくと、似通っているのもある意味自然なのです。

生育歴は人それぞれなんですが…う~ん、また今度f^_^;

3. とても分かります

なんかヨハンさんの家族とと似てそうですね。

他の家族を見て私も不思議に思ってました。


私の家族もかなり会話の少ない家族だと思います。

姉がいますが学生のころは全く話していなかったです。

何かしら私も関連性はあると思いますね。

4. マサキ↑さんおはようございます(^-^)

多分一緒のような気がします。


原家族の振り返りは結構しんどい作業です。

パンドラの箱の危険がありますから、ゆっくりやっていきます。

ありがとうございます。

presented by 地球の名言

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Author:よはん
強迫的ギャンブラー よはんの備忘録
GAの事、自分の事、今考えてる事など徒然書いています。

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