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シラフの酔っ払いってなに?

私達依存症者は依存した物に対してどうにもならなくなって、
思い通りに生きていけなくなった人間です。
分かっているのだけれども、どうしてもやめられない。

またやめている事はできるけれど、一度やってしまうと止められない。

身を持って心から実感した事です。

だからアルコール・ギャンブル・薬物等を辞めなければならない。(やる・やらないは自由ですし辞めなければいけないかどうかは本人の意思次第で良いも悪いもありません)


理論としては依存した物を止めれば、思い通りに生きていけるはずです。

でも実際はどうか。

私自身は2年止めていた時も思い通りには生きていけませんでした。
8ヶ月止めていた時は苦しくてしかたなかった。

結局止めていただけでは、思い通りに生きていけなかったのです。

私は不思議でしかたなかった。

あれだけ酷いギャンブルをして、ギャンブルをもう絶対しないと思った。

事実今はギャンブルをしていないけど、していた時と何か変わっただろうか?と。

生き苦しさは何も変わらなかった。
私はギャンブルを止めていた時はゲームに逃げていた。


私はギャンブルだけを止めても何も変わっていない事を実感した。


アルコール依存症の人達はアルコールに問題があり、アルコールへのブレーキを永遠に無くした人。

彼らは私達ギャンブル依存症者と同じくらい頻繁にスリップします。

私が自分の耳で仲間達から聞きました。

何故なのか聞きました。
「結局止めても何も変わらないどころか、飲んでいた方が楽だった。飲んでも飲まなくても生き苦しいのであれば飲んだ方が良い。」








ドライドランク






シラフの酔っ払いと言います。アルコールの人達には馴染みの言葉です。

シラフの、アルコールを摂取していない時こそが根っこの問題なのです。



ここが病気なのです。



生き方それ自体が病気なのです。





だからアルコールをやめられない。

アルコールを取る事は、アルコール依存者にとって自己治療行為なのです。




窮屈で不器用で自分を傷つける生き方こそを治さなければいけないのです。




ギャンブルも薬物もその他の全ての依存者も一緒です。




自分の生き方が病気です。






結果だけを一時的に取り去っても、原因が変わらず存続する限り何も変わりません。






私は昨日社会復帰をする事を書きました。

職につく事が社会復帰ではない。ただギャンブルを辞める事でもない。

「ギャンブルをやめ続けて、健康で幸せな生活を送る」事が目標です。

言い換えれば、「ギャンブルをしないでもごく普通の生活をしたい」と言う事です。



私はギャンブルを止めただけでは、ごく普通の生活はできない事を体験しています。






今は生き方を模索する為に、入院して仲間の話を聞き、自助グループに通っています。

それが私を導いてくれると信じています。






皆さんはどうでしょうか。






シラフの酔っ払いではありませんか。


窮屈な生き方をされていませんか。


何故ギャンブルで嘘をつき借金を作ったのか、止めてもまたスリップしてしまうのか



是非考えてみて下さい。




お読み下さり感謝です(^-^)






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1. 訂正します

ギャンブルをしないでも

ギャンブルをしないで
です(^_^;)

携帯で記事を書いてアップして直そうとすると500字以降が全くない状態になっている事が多く修正できないのです。

2. そうですね。

シラフの酔っぱらい。下戸でもある私はまさにそんな生き方をしてきました。
気儘な独身で好きな仕事しながら生きている。
他人からは多分そんな風に見られていると思います。
でも水面下では溺れぬよう足を掻きっぱなし。
パチンコ屋が休息できる唯一の島でした。
自分が本当に求めるものを見ないように見ないように生きてきました。
そんな生き方から脱皮したいです。

自分語りになってしまってごめんなさい。
これからも宜しくお願いします。

3. めるもさん♪

正直でありのままで素敵です(^-^)

私達はそれができないからギャンブルで自分を治療していたと思います。

最初はそれで治療できていても、治療しきれなくなってしまったんですね。

だからギャンブルに依存してしまった。

私達はそれを認めなければいけません。

そしてギャンブルに依存しない生き方で、私達はまっとうに生きて行く事ができるのです。

先行く仲間達がそれを実際にしているのです。

私が繋がっているGAやAAの仲間がそうなのです

めるもさん、良ければ一度GAに行かれてみてはいかがですか?

実際に自分の目で耳でその生き方が可能である事を認める事ができます。

敷居は全然高くありませんよ(^-^)

色々な状態の仲間達を見る事でリアルに感じる事ができますから。
是非お試しあれ(o^-’)b

4. GA

ヨハンさん、ありがとうございます。
実は私は10年ほど前、そして今年、GAに繋がっています。
10年前は私も若く、かなり年上の人が多く(殆どの方が競馬競輪、そしてポーカーでした)。
しばらく頑張って通っていたのですが、
父親世代は無条件に怖くて、皆が私を心で責めているような気がして行けなくなってしまいました。
その後病院に通い、一回離脱したのですが、スリップして今に至ります。

先日再度GAに繋がり、年齢層の広さ、そしてパチンコ、スロット中毒の方も多く、安心しました。
本来ならGAを何より優先していくべきでしょうが、
仕事や父の看護でなかなか通えません(>_<)。
でも、GAに繋がった安心感はすごくて、いただいたキーホルダー(?)、お財布につけてます(-.-;)。
現在GAに通われているヨハンさんにこんなこと話していいのか、気後れしていましたが、これも何かのきっかけになることを願って、書いてみました。
頑張って通えるだけでも通おうと思います(^-^)。

5. めるもさん(^-^)

できる事から、ですね。

GAは私にとってかけがえのないです。

是非続けて下さい。

病院の仲間でさえ(^-^;)変わってますから。

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よはん

Author:よはん
強迫的ギャンブラー よはんの備忘録
GAの事、自分の事、今考えてる事など徒然書いています。

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