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第4回ブログGAの議題は「ギャンブルに対して無力を認める事ができますか」

今回のブログGAは、以前から私がどうしてもやりたかった議題でやらせて下さい。

議題は「ギャンブルに対して無力を認める事ができますか」です。


開催日時は、6/28(日)0:00です。


参加いただける方はこの記事にコメントで意思表示をしてください。

なにより正直に自分の気持ちをそのまま記事にして下さい。

それがあなたと仲間の何よりの回復に繋がります。


宜しくお願いいたします。



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


GAミーティングでは何種類かのテーマがあります。

今週はテーマ、今週はビジネスという具合に最初からその週のミーティングの議題を決めているわけです。


そのミーティングの種類の中に、ステップミーティングというものがあります。

これはAAを源にしている12ステップを議題としています。

GAの12ステップについてはこちら をご覧ください。


これはGAでは回復の為のプログラムとなっていて、すべてのGAメンバーはこのプログラムに従って毎日を過ごしています。

私もGAに繋がって5ヶ月目に突入しました。

今までステップミーティングの教材は買っていなかったのですが、今回購入してステップについて、更なる理解を深めていきたいと思っています。


教材は、以前ブログでも書きましたがビッグブッグを抜粋したものです。

ビッグブッグとは、AAの本です。


実際のGAでステップミーティングをする際は、ビッグブックの該当ステップを事前に読んだ上で自らの考えや思いをミーティングで話す、という流れになります。


今回はステップ1(私たちはギャンブルに対して無力であり、思い通りに生きていけなくなっていたことを認めた)の部分をそのまま転載いたしました。

AAの教本ですので、アルコールと書いてあるところはギャンブルに、AAはGAに、アルコホーリクはギャンブル依存症者に、アルコホリズムはギャンブル依存症に、神・ハイヤーパワーと書いてあるところは任意に置き換えてお読みください(私は神を仲間に置き換えて読んでいます。)


尚、非常に長文です。

これから定期的にステップを踏んでいきます。

私はGAの教えをよくブログに書いていますが、それはこの教えがギャンブル依存症の回復にあたり、最も合理的なものでかつ実際に回復できる事を知っているからです。

回復している先行く仲間をこの目で見ているからです。





ステップ1

「わたしたちはアルコールに対し無力であり、思い通りに生きていけなくなっていたことを認めた」


完全な敗北を認めたがる人がいるだろうか。

もちろんそんな人がいるわけはない。

自分がまったく無力だという考えには、全ての自然本能がこぞって反対の叫びをあげる。

破滅にいたる飲み方にとらわれ、そのためにゆがんだ心を抱え、このとらわれを取り除くことができるのは神の力だけだということを、グラス片手に認めるのは、ひどく不愉快なことである。


これほどの倒産劇はどこにもない。

いまや強欲な債権者になったアルコールが、私たちの自信も、アルコールの欲求に逆らおうとする気力も残らず搾り取る。

ひとたびこのような紛れもない事実を受け入れたなら、いま私たちが営む人間商会の破産は決定的となる。


しかしAAに入るとすぐに私たちは、この完全な屈辱についてまったく違う見方をするようになる。

この徹底的な敗北を経験したからこそ、解放と強さへ向かう第一歩が踏み出せたことが分かってくる。

自分が無力だと認めることが結局、幸福で生きがいのある人生を築き上げる強固な土台になるのだ。


AAにくるどんなアルコホーリクでも、まず自分のどうしようもない弱さとその結果を全部受け入れなければ、何もできない。

そこまで謙虚にならなければ、その人の飲まない生き方は――たとえできたとしても――あやふやなものでしかない。

本当のしあわせと言えるようなものは見つかりっこない。

これは、ぼう大な経験によって証明されつくしたAAの生きかたである。

完全な敗北を認めないかぎり、永続的な力を見いだすことができないという原理こそ、私たちの共同体が芽を出し、花を咲かせた根源なのだ。


はじめて敗北を認めようとした時、私たちのほとんどみんながそれを嫌った。

私たちは自信を持たせてもらえると思ってAAにきた。

ところが、アルコールに関する限り自信などは何の役にも立たないと言われた。

事実それはない方がよかった。

スポンサーになってくれた人たちは、私たちが人間の意志の力ではどうしても打ち破ることができない、言いようのないほど強力な精神的とらわれの犠牲者になっていたのだと断言した。

自分の意志の力だけで、この強迫観念と戦って勝つ方法はなかったとも言った。

私たちのとまどいにもかかわらず、その人たちは、アルコールに対する私たちの感覚がますます過敏になっていることを指摘し、それは一種のアレルギーだとも言った。


アルコールという暴君が私たちの上に双刃の剣を振るった。

それによってまず私たちは、狂ったような衝動、飲み続けるようにと宣告されたような衝動にかられた。

次いで、自分自身を破壊することになる身体のアレルギーに打ちのめされた。

この戦いで孤軍奮闘して勝利を得たものはほとんどいない。

これが統計上の事実である。

そしてこのことは人間がはじめてブドウをつぶして酒を造った時からの真理だったと思われる。


AAができたばかりのころは、もっともひどい状態の人たちしか、この苦い心理を飲み込み、消化することができなかった。

しかも、これらの「死にかけた」人たちでさえ、自分が実際にどれだけひどい状態であるかは、なかなか理解できなかった。

しかし、それを認めた人たちがいた。

この人たちはおぼれる者が救命具にすがりつこうとする真剣さでAAの原理のてがかりをつかみとった。

そしてその人たちはほぼ例外なく良くなった。

私たちの仲間がまだ少なかったときに発刊された「アルコホーリクス・アノニマス」の初版本が、どん底のケースばかりを取り扱っていたわけはここにある。

それほどひどくないと思っていたアルコホーリクもAAに来たが、自分がどうしようもない状態だと認めることができなかったために、うまくいかなかった。


ところが驚くべきことに、それから数年で、事情がすっかり変わった。

まだ元気で、家族もいて、仕事も失わず、その上ガレージには車が2台もある、といったアルコホーリクたちも、自分のアルコホリズムを認め始めた。

この傾向が広がって、まだほとんど潜在的アルコホーリクといってもよいような若い人たちも加わった。

この人たちは、私たちが通った、文字通り地獄の十年ないし十五年を経験しないですむようになった。

ステップ1は思い通りに生きていけなくなっていたと認めることを要求しているのに、この人たちはどうやってそれを実行できたのだろうか。


当然、私たちが経験した底つきを、その人たちのために引き上げる必要があった。

私たちの飲酒暦をふり返ってみれば、

自分で気づいたよりはるか以前から、すでに飲酒のコントロールがきかなくなっていたこと、

自分の飲酒がただの習慣ではなくなっていたこと、

それはまぎれもない死の行進の始まりだったことを説明することができた。


それでも信じない人たちには、次のように言えばよかった。

「たぶんあなたはアルコホーリクではないのでしょう。私たちがアルコホリズムについて話したことを忘れないで、しばらく節酒をやってみてはどうですか」

このような受け止め方はすぐに具体的な効果を示した。

一人のアルコホーリクの心に、もう一人のアルコホーリクがその病気の本質を植えつけたなら、その人はもう以前と同じではありえない。

それがわかったのだ。

それ以後、飲むたびにその人はこう考えるだろう。

「ひょっとすると、あのAAの連中の言う通りかも」。

そしてこういう経験を何回か繰り返し、最悪の状態になる何年も前に、納得して私たちのところに戻って来る。

その人も私たちとおなじように本当に底をついたのだ。

ジョン・バーリコーン(ウイスキーの別称)が私たちの最高の代弁者になってくれた。


AAの誰もが、まず底をつかなければならないというのはなぜだろうか。

底つきを経験してからでないと、真剣にAAプログラムをやってみようと思う人はほとんどいない、というのが答えだ。

なぜなら、AAの残りの11ステップを実践することは、まだ飲んでいるアルコホーリクには夢想すらできない態度と行動を取り入れることだからだ。

どこまでも正直で、寛容であろうと努めること。

自分の過ちを他の人に告白し、与えた損害をつぐなうこと。

祈りや黙想だけでなく、ハイヤー・パワーのことまで考えること。

いま苦しんでいる次の人に時間と労力を惜しまず、AAのメッセージを運ぶこと。


このようなことは、極端に自己中心的な、平均的なアルコホーリクにとって、およそ考えれないことである。

それをしないと、自分が生き残れないという場合を除いては。


私たちはアルコホリズムという審判を受けてAAにたどりついた。

そこで事態の重大な本質に気づいた。

その時、やっとその時になってはじめて、死に臨んだ人のような広い心の持ち主になり、説得に耳を傾ける気持ちになった。

私たちは自分から容赦のないとらわれを取り除くためなら何でもする用意ができたのだった。




以上です。

アルコールをギャンブルや薬物、買い物や債務、食べ物等に置き換えてみてみればいかがでしょうか?

この文章はそのままビッグブックより転載していますので、読みにくいところもあると思います。

またAA発祥の地、アメリカ合衆国はキリスト教圏ですので神という言葉がたくさん出てきます。

これは、様々な宗教が存在する日本に住む我々にはちょっと馴染みませんから、ご自身の馴染みのある言葉に置き換えてください。


こんな文章をご紹介したのも、これが依存症を克服していく上での最大の難所であるからです。


回復の第一歩は自らの無力を認める事。

病気である事を心の底から認める事です。



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