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自閉症スペクトラム指数自己診断

私が覗かせてもらっているHPやブログで昨年紹介されていたものです。

自閉症スペクトラム指数(Autism-Spectrum Quotient: AQ)自己診断

興味ある方は↑こちら↑をどうぞ。

よはんの得点は16点です。


社会的スキル 4点

注意の切り替え 3点

細部への注意 1点

コミュニケーション 1点

想像力 7点


閾値内に収まっています。


33点が閾値。

私はこのテスト自体何回か時間をおいてやってみていますがその度に得点が変わり、20点前後をふらついています。

(こんな事を調べ始めると、自分がどうなのかという事を知りたくなります。)



パチンコ依存などはPDDの症状そのものではないか。

依存というよりこだわりの一つだと。

前回の記事の中で精神科医の朝倉先生が言われていた事です。



こだわりって何って思うのですが、このブログをはじめメンヘル系のHPやブログを見渡せばあちこちにそういったものは見えてきます。



私自身の事で言えば、このブログの中で「発達障碍」と「発達障害」、この二つの表記をしていたり、記事を公開する時間の分・秒単位を0にしたりとか。

ブログGAなんて未だに続けていますから、こだわりという見方では最たるものかもしれません^^;

何日目と書かれているブログも多いけれどそれもこだわりです。



どんな人だって多少のでこぼこ(こだわり)はある。

それが障害としての治療や支援を必要とするほど生活に支障があるかどうか、という事です。

こちらの発達障害情報センター(国立障害者リハビリテーションセンター) のページには都道府県別の相談機関窓口の連絡先がでていますし、発達障害の事も詳しく書いてありますので宜しければご覧ください。



さて、話は変わって。

昨日のホームGはステップミーティングでステップ4の棚卸がテーマ。

「恐れずに、徹底して、モラルと財務の棚卸しを行ない、それを表に作った。」とステップ4に明記してあります。



私は例えば棚卸表を作らないとか、ハンドブックに書いてある事をその通りに実践しない、そのような多少のでこぼこ(自分だけのやり方・こだわり)を持っています。

で、それが障害となって治療や支援を必要とするほど生活に支障がでました。



と言うわけなんだから、GAメンバーとしてミーティングに繋がっているのであれば、ハンドブックに書いてある通りに少しでもやりなさい。

棚卸もしないで一体何をするっての。

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発達障碍×アディクション 最後

昨日 の続きです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ トラウマ、AC、発達障害……? ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



―――アディクションに限らず、大人のPDDの人が抱える困難についてちょっと教えてください。



社会性の問題(周囲とのつきあい方の加減がつかみにくい)はもちろんですが、

他に2つあげるなら、こだわりと、パニックです。

パターンが崩れたときのパニックについては、その意味を深く掘り下げるというより、クールダウンのやり方を覚えるのが有効です。


ただ、これは「問題が浅い」という意味ではないのです。

PDDの人は何かのきっかけで、過去に傷ついた体験が視覚的に再現されます。

ある意味でのフラッシュバックが起きるのですね。

そのためマイナスの思いが長く残る傾向があります。

そのことは理解した上で、クールダウンの方法を覚えるのがいいでしょう。



―――自分の問題はトラウマとかACではなく発達障害だったかも、という読者の手紙も来ました。



発達障害だからトラウマとは違うということはない。

実際に傷ついている部分があると思います。

発達障害の子どもは、親にとっては「育てにくい子ども」です。


何回言ってもわからない、

同じ失敗をする……

だから間違った対応が起こりやすい。

ストレスから、虐待的な関わりにも陥りやすい。

ですから発達障害のベースをもったAC、というとらえ方もありだと思います。



―――最後に補足です。

読者の中でも「自分にあてはまる?」「子どもは、夫は?」などの疑問を感じる人がいるのではないかと思います。

どこからが「発達障害」なのでしょう。



大人になってから診断するには、子ども時代のなるべく正確な情報を親などから得た上で、現在の状況も聴き取り、さまざまな検査を行います。

実際は客観的な情報を得るのに苦労することもありますが。


肝腎なのは、PDDが「スペクトラム」(連続体)を前提とした概念だということです。

完全に発達のバランスがとれている「定型発達」は、ある意味で架空のモデルといってもよいぐらい。

どんな人だって多少のでこぼこがあります。

それが障害としての治療や支援を必要とするほど、生活に支障があるかどうか……です。


現代の社会が均質化しているために、かつてよりも、ちょっとしたアンバランスが「障害」となりやすい面もあるでしょう。

もちろん診断を受けることで、支援が得られたり、周囲も対応が工夫できたり、何より自分を責めずにすむというメリットはあると思います。


~Be! 96号からの引用おしまい~



さて、1月23日に広島で、2月20日には富山で、それぞれワンデポートが主催する「依存問題を発達障害から考える」シンポジウムがありますのでご紹介だけしておきます。


近年、発達障害への関心の高まりとともに、依存問題と発達障害の関係にも注目が集まってきています。

「ギャンブル依存」の問題を持つ人をサポートしているワンデーポートでは、早くからアスペルガー障害やAD/HDに注目し、発達障害の概念を支援の中で取り入れてきました。


このシンポジウムは、「依存症とは何なのか」「発達障害とは何なのか」を整理するとともに、当事者やご家族、支援者の皆様が、これらの問題に向き合っていくためのヒントをお伝えしたいと考えています。

「ギャンブル依存」だけではなく、摂食障害やその他の依存を持つ人にも共通している問題だと思いますので、依存対象に関係なくご参加いただければ幸いです。



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シンポジウム「依存問題を発達障害から考える」in広島

●日時 1月23日(日) 10時~16時

●場所 RCC文化センター(広島市中区橋本町5-11)

●講演者

 ・市川 岳仁 氏(三重ダルク施設長 精神保健福祉士)

「発達障害を持つ依存症回復者の地域移行」


 ・関水 実 氏(横浜市発達障害者支援センター所長)

「発達障害から見る依存問題」


 ・高澤 和彦 氏(浦和まはろ相談室代表 精神保健福祉士)

「依存問題から見る発達障害」


●コーディネーター

 ・稲村 厚 氏(NPO法人ワンデーポート理事長 司法書士)


その他、ワンデーポートのプログラム紹介・体験談を予定しています。

対象:医療福祉関係者、家族、当事者、その他関心のある方

参加費:2,000円 参加申し込み先(先着50名)

問合せ先:045-303-2621(ワンデーポート)

  

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シンポジウム「依存問題を発達障害から考える」in富山

●日時 2月20日(日) 10時~16時

●場所 サンシップとやま(富山県総合福祉会館):富山県富山市安住町5-21

●講演者

 ・ひいらぎ 氏(AAメンバー)

「12ステップの有効性と発達障害を持つ場合の課題 ~自助グループ内での経験から~」

 ・関水 実 氏(横浜市発達障害者支援センター所長)

「発達障害から見る依存問題」

 ・高澤 和彦 氏(浦和まはろ相談室代表 精神保健福祉士)

「依存問題から見る発達障害」


●コーディネーター

 ・稲村 厚 氏(NPO法人ワンデーポート理事長 司法書士)

「それぞれの背景に即した債務整理」

その他、ワンデーポートのプログラム紹介・体験談を予定しています。

対象:医療福祉関係者、家族、当事者、その他関心のある方

参加費:2,000円 参加申し込み先(先着45名)

問合せ先:045-303-2621(ワンデーポート)

  

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発達障碍×アディクション その4

昨日の続きです。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ アディクションの治療場面では ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



―――発達障害の背景があって、そのつらさを和らげるためにアルコールや薬物依存、ギャンブルなどの問題が起きている場合、アディクションの治療場面ではどのように?



言うまでもありませんがアルコールや薬物の問題であれば、酒や薬物を抜いてもらうことが不可欠です。

「ベースは発達の問題だから、飲んだ飲まないではなく、発達障害の治療をしましょう」ということは、ありえない。

その上で、やはり周囲が関わり方を工夫することが必要です。

そうでないと、プログラムに入っても、意味がわからないということになります。

スタッフが発達障害の人に合わせて関わる事ができれば、依存症の治療プログラムに準じた形でやることが可能だと思います。


どのアディクションでも、依存、回復、共依存、イネイブリングといった抽象的な概念を、どれだけ具体的に扱えるかでしょうね。

共感の中で自然に受けとるより、具体的に教えて確かめていくトレーニングの形が効果的ではないでしょうか。


特にPDDの場合、多様な場面をごっちゃにしたり雰囲気やたとえ話で伝えたりしても、理解しにくい。

その人自身がどう困るのか、

具体的にどうしたらいいのか、

他の誰かがどう困るのか、

それはどうしたらいいのか、

では両方の間にどんな決まりごとが必要か……

一つ一つ目に見えるようにやっていく事が必要だと思います。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ アルコール・薬物とギャンブルは違う? ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



―――アディクションの種類による違いはありますか?



私は埼玉のセンターで、アルコールや薬物依存の人たちに関わりました。

2年間だけのことですが、中にはAD/HDの傾向が強い人たちもいました。

成人用の評価スケールで調べてみると、やっぱりと感じました。

日本ではまだ数少ない調査をされた、鈴木健二先生や松本俊彦先生などの論文に納得した覚えがあります。


一方、現在はワンデーポートなどからギャンブルの問題があって発達障害が疑われる人たちが紹介されてきます。

ギャンブルではPDDの傾向を持つ人が多い感触です。

なお思春期の治療では、摂食障害の背景にPDDがあったケースも経験しました。これも稀ではないと思います。

そして先ほどの話をひっくりかえすようで悪いのですが……。



―――なんでしょうか?

ギャンブルや金銭問題の場合はちょっと違うかもしれない……という気がしているのです。

発達障害による二次障害でアディクションになったというより、これはPDDの症状そのものではないかと。

特に、パチンコ依存です。



―――と、いうと?

子どもにもけっこうあるのです。

PDDの子どもが、学校に行かずに一日中ゲームを続けてしまう、という状態です。

これはゲーム依存というより、こだわりの一つです。


それから金銭感覚の問題があります。

お金の価値というのは、抽象的な約束事が多いです。暗黙の了解ですね。

PDDの子どもは、たとえば「お金を借りると、心に重荷を感じる」ということがありません。

ほしいものがあれば、悪いこととは感じずに万引きしたりもします。


これが大人で、仕事をそっちのけにしてもパチンコをやり続けて、借金をしても心の重荷を感じない……

となると、そのまま「パチンコ依存」に見えるでしょう?



―――たしかに。ところで、子どもはなぜゲームをやり続けるのですか?


PDDの子どもにとって、ゲームは魅力満載です。

まず、視覚的。

物事の枠組がはっきりしている。

裏がない文字通りの世界。

自分の行動と、その結果起こることに法則性がある……。

まさにカッチリはまるのです。

子どもがゲームへのこだわりを手放すために、それ以上に魅力あるものを探すのはけっこうな苦労です。


「ゲームばかりしていると、将来困るよ」では、わからない。

将来といっても目に見えませんから。

今自分が困ったり、今、もっといいことがあるようにもっていく必要があります。


ギャンブルの問題があるPDDの大人を診て、ゲームにこだわる子どもとそっくりだなと感じることがあります。

パチンコ自体がどんどん、アニメなどを取り入れてゲーム化していますし……。

そういった意味で、ワンデーポートが、他のアディクションの関連機関に先駆けて発達障害に注目したことは、うなずける気がします。



~明日で終了です。~

発達障碍×アディクション その2

昨日の続きです。

ここからはBe!の誌面上で、医師とBe!編集部らしい質問者との対談という形になりますので、そのまま転記します。

※お話している医師

新泉こころのクリニック院長 朝倉 新氏

児童精神科医。2004年、思春期病棟開設のため埼玉県精神医療センターに赴任。

最初の二年間、医長として依存症病棟にも関わる。

2008年5月に神奈川県茅ヶ崎でクリニック開業。



本文はここから

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 共感が難しい ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


―――ワンデポート(横浜にあるギャンブル依存症の回復施設)のシンポジウムでは、参加者の7割が本誌読者で、中心は病院や相談室などのスタッフだったそうです。アディクションの治療で「これは発達の問題?」と感じる場面が、それだけあるということだと思うのですが…。



治療上で困るのは、たとえばどんなことでしょうね。



―――集団プログラムにのらない。問題行動が多いとか、グループでの共感が深まっていかないとか…。


 

共感が難しいというのは、発達の言葉で言えば「心の理論が苦手」ということです。

具体的に説明しましょう。

(引き出しから箱を取り出す)

アーモンドチョコの箱ですね。

これを開けると……?



―――あ、ボールペンが入ってる!



子供と同じ反応をしてくれて、ありがたいな(笑)。まさにそんなふうに、子供は反応します。

で、次に子供に質問します。

「これを家に持って帰って、お父さんに見せたら、お父さんはこの中に何が入っていると思うかな?」

三歳だったら「ボールペン!」と答えるでしょう。相手の状況に置き換えて考えてみることが、まだ自然にはできないのです。

定型発達の子供だと、ほぼ5歳までに「チョコ」と答えます。知的な発達に遅れがある子どもでも、だいたいそのぐらいで「チョコ」と答えるようになる。

これが、心の理論を通過したということです。


ただしPDDでは「チョコ」と答えるようになるのは、八歳か九歳ぐらいです。


これは自然にわかるのではありません。パターンとして知的に理解したのです。

PDDの子どもは、本来の脳の部位とは別の部分を代用して、一生けんめい周囲に起こることのパターンを理解しようとします。

だから事態が複雑になったり、急に変化したりしてパターンをはずれると、わからなくなります。



―――そうだったのですか!



PDDでは六年生ぐらいでも、ちょっと考えて答える様子があったりします。賢い子だと「僕ではなくてお父さんが、家で箱を見たときに、ということですね」と、確認してきたりします。

時間稼ぎというか、パターンを探って考えているのです。

大人でもこの傾向は残ります。

IQが高いと、自然には了解しないことを別の機能で補うことでかなり周囲に適応しますが、やはり苦手は苦手として残ります。

相手の立場に置き換えて体験を理解する、という共感は苦手です。



―――苦手な事をすごく努力しているともいえますね……。



~また明日に続きます。~

発達障碍×アディクション その3

昨日の続きです。

ここからはBe!の誌面上で、医師とBe!編集部らしい質問者との対談という形になりますので、そのまま転記します。

※お話している医師

新泉こころのクリニック院長 朝倉 新氏

児童精神科医。2004年、思春期病棟開設のため埼玉県精神医療センターに赴任。

最初の二年間、医長として依存症病棟にも関わる。

2008年5月に神奈川県茅ヶ崎でクリニック開業。



本文はここから

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ルールがないと混乱 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


特に抽象的な概念が入ってくると理解しにくいです。

希望、とか、積極的に、といった抽象的な言葉ではなく、目に見える具体的なものから理解していきます。

「静かにして」だけでは、行動するのが難しい。

静か、というのがどれぐらいなのか、あいまいですから。


「ここに、0から5までの数字が書いてあるよ。0は口を閉じている。5は大声で叫ぶ。では今から2の声で先生と話をしよう」


たとえばこういう感じに説明をするのです。

具体的に、このときはこうする、という明確なルールがないと、混乱を起こしやすいのです。

これも大人になっても残る傾向です。



―――アディクションの自助グループには、たとえばハイヤーパワーとか抽象的な言葉が多いですね。



そうですね。AAの「今日一日」も、断酒会の「一日断酒」も、言葉の奥に、経験や人生の深みがある。

こういう深みをもった言葉はPDDの人にとって了解しにくく、言葉を文字通りにとる傾向があります。



―――ところで、少し前はAD/HDが世の中の話題になりましたが、最近は「アスペルガー症候群」などPDDの本が次々と出されています。どうしてでしょう?



診察場面では、典型的なAD/HDの子どもを診ることは少なくなりました。大きな理由の一つは学校の対応が進んだからだと思います。

熱心な学校なら、AD/HDへの支援は可能になっています。かなり複雑なケースでなければ、医療が関らなくても大丈夫。

発達障害の子どもが「周囲に合わせる」ために薬を飲むのではなく、周囲が工夫すればすむのです。薬はあくまで最終手段です。

ただし、いわゆる「AD/HDとアスペルガーが一緒になった」ような場合……たとえば「多動があるアスペルガー症候群」といった診断となりますが、この中にはかなりの困難を抱えるケースも出てきます。



―――PDDのほうが難しい?



まだ、周囲の工夫が難しい場合が多いのです。

こだわりが強い、そこから外れるとパニックを起こす、

社会性の問題があるため周囲に理解しにくい反応をする、

いじめにあってしまう、

被害的になる、

自分はダメなんだと自傷行為を繰り返す……

こうなると、一時的に薬を使うことも必要です。


診断によって投薬するのではなくて、たとえば学校の先生にどのぐらいの環境調整ができるか、ということがカギなのです。

まずその点を話し合って、できるところまでやってもらいます。

その上で子ども自身がまだ困っているなら、困る部分に合わせて処方をします。

多動なのか、衝動性なのか、こだわりなのか……

それによって処方が変わります。



◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ パターンを徐々に崩す ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



―――「大人のアスペルガー症候群」をテーマに職場での対応を書いた本を読みました。

なるほどと思う内容でしたが、ふつうの職場でここまでの対応は無理では……と感じてしまいました。



学校だってずっと工夫を続けるのは無理です。

このときはこういう関わりを、こういうときはこの関わりを、といった決まりごとには、いつか変更が生じます。

むしろそれでいいのです。


PDDの子どもにとっての理想の環境とは、次のようなものです。


十歳ぐらいまではパターンを決めて極力守ります。

たとえば場所・時間・関わる相手と関わり方を、一定のルールで行うのです。

急な変更は避け、変更があるときは事前にきちんと説明します。

その子自身がみんなのスケジュール表を管理し、変更はその子が書きこむ決まりにするなどですね。


十歳を過ぎたら、決まりごとをわざと崩していきます。

そうでないと、そのルール自体が「こだわり」になってしまうからです。

少しでもやり方が変わると「なぜ変えた!」とパニックが起こります。

同じパターンの中で一生やれるのならいいけれど、それはあり得ないので、パターンが崩れることを理解してもらう必要があるのです。


一度にではなく、一つずつ崩していくのがよいですね。

時間・場所・人のうちどれかを変える、次はもう一つ変えてみる、というように。

このようにして、最終的には社会の中で生じる変更についていかれる生き方に……というのが理想です。


PDDの系統立った治療・援助としては、応用行動分析、機能的行動分析、「TEACCH」、デンバー治療モデルなどがあります。日本でもこれらのモデルを取り入れて療育、治療を行っているところがあります。



―――大人になってからPDDとわかった人の場合には……?



やはり、まず最初にパターン化すること、目に見える具体的な形でわかるようにすることが役立つと思います。

周囲の環境調整が必要ということですね。

でもずっとそれを続けるのではなく、自然に崩れていっても、むしろOKだと思います。



~さらに明日に続きます。明日はアディクションと発達障害の関係についての部分です。~

presented by 地球の名言

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よはん

Author:よはん
強迫的ギャンブラー よはんの備忘録
GAの事、自分の事、今考えてる事など徒然書いています。

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